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電話を切るタイミング
2015/05/13
電話をする時ってどうしても切るタイミングってなかなかつかめない人もいるでしょう。そんな時はこんな方法を使うのはどうでしょうか？
メールが出来たら次は電話
出会い系サイトで女の子とメール出来るような仲になれば、会うよりも先にしなければいけない事があります、それは電話です。メールをしてて、いきなり会おうとするよりもまずは電話をする事でより自分自身に興味を持って貰える事が出来ます。
ここで興味を持ってもらえれば、タイミングによっては電話の翌日に食事に行こっか？って流れを作る事も出来ます。
ただ、初めて話す人と電話での会話だとどうしても切るタイミングがわからなかったり、切り出せなかったりしますよね。
そこで私がいつも使っている切りやすい電話のタイミングを作る方法をご紹介いたします。
いつでも切れる伏線を用意する
私がいつも電話をする時はメールで「ちょっとだけ時間が出来たから少し電話してみない？」と誘います。
このちょっとだけ時間が出来たと言う伏線を用意しておく事で、時間がなくなったら電話を切りますよと言う合図を送りやすくなります。
- 友人が来るまで
- 駅に着くまで
- お風呂が沸くまで
など、この伏線は実際に「友人が来る予定がなく」ても言っておく事で「あー、そろそろ話すネタもなくなってきたし、電話を切るか」って感じたら「ごめん、そろそろ友達つくみたいだから切るね」と伝える事が出来ます。
お互いの会話が一旦途切れたらこの合図を使うのが一番有効です。
私は夜に電話する事が多いので、「お風呂が沸くまで」はよく使いますね笑
出来れば長時間電話はしない
長くても30分程度で電話を終わらせておく方が絶対に良いでしょう。理由は実際に会った時に話すネタがなくなってしまうからです笑
私が一度経験したことなのですが、金曜の夜から土曜日の朝にかけて長時間電話をして、土曜日の夜に出会い系の女の子とご飯に行く約束をしたんですが、会ってから最初はオールした事をネタに盛り上がったんですが、だんだん話すネタがなくなっていきました。
なので、出来るだけ長時間話さないようにしましょう。
電話が楽しいと必ず会える
10分でも1時間でも、電話をしてお互い楽しいなと言う時間を共有できれば必ず会う事は出来ます。
むしろ電話であんまり楽しくないなと感じると会う事が出来ませんが、逆に合ったとしてもお互いつまらない思いしかしないので、はっきり言ってお金と時間の無駄になってしまいます。
だから、まずは電話をする事でその女の子との会話を楽しむ事が出来かどうかを確かめて下さい。
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